森楽ワークショップ

八ヶ岳もくっきりと晴れ渡る暖かい日曜日、清里キープ協会主催の北杜市在住の小学生向け通年プログラム「森の楽童」の「木で作ろう!八ヶ岳の木工職人に一日弟子入り!」で、3人の木工職人のひとりとしてワークショップをしました。 午前午後交代制の半日でできる約2時間のワークショップ、ということで、これからの冬に庭に鳥を呼ぼう、と2種類の容易度の異なるバードフィーダーを作ることにしました。 森の楽童の活動場所でもある、息子の通っていた聖ヨハネ保育園で、冬になると紐を通した輪切りの果物を手に手に森にぶら下げに行く子ども達の姿を思い出しながら、参加者の大半を占めるヨハネ卒園児の子ども達がそんな記憶を思い出してくれたらなぁ、なんて想いも込めて。 まずは保育園新築工事で残ったマツの板選びから 手道具も電動工具も時間も限られる中で、子ども達に楽しんでもらいながら、ある程度の完成度ある形に落とし込むにはどの工程にクローズアップするのがいいか、小学生相手の初の試みでもあったので、試行錯誤を重ねながら、ひとつは先に切って準備しておいた材料を用いて、組み立てる、色を塗る、バランスを取る、と正確さを必要とする屋根が蓋にもなる餌箱タイプ、もうひとつは材料を選び切るところからはじまり、穴を開ける、枝を削る、色を付けても良し、穴に枝を打つという、長さも位置も全て自分で考えながらできる自由度の高い果物タイプの2種類にしました。 果物タイプ 子ども達が3つのコースに分かれた後は、まずキープのレンジャー(自然案内人)、シュガーによる簡単鳥レクチャーからはじまり、更に2種類のバードフィーダーコースに分かれ、作業開始。 餌箱コ

I-house

昨年の暮れから構想がはじまり、幾度も打ち合わせを重ねて来た住宅設計の仕事が、設計&見積りの大詰めを迎え、無事来月着工の運びとなりました。 八ヶ岳(北)、瑞牆山などの秩父山地(北東)、茅ヶ岳(東)、南アルプス(南西)、どこもかしこもどこかの山麓に位置する北杜市、市内の車道標高高低は約400〜1,700mもあったりします。 そんな平坦な土地より斜面が当たり前の土地柄にもれず、今回の計画予定地はその高低差約11m。 道路からのアプローチ、駐車場からの動線、建物の位置をどうその高低差に絡ませながら、いかに造成費を膨らまさないか、が常に設計の軸にありました。 そして、設計のはじまりにお施主さまからいただいたリクエストが「山が眺めて木の薫りのする家」。 そのリクエストにお応えすべく諸々の流れを経て、甲斐駒ケ岳を望み、日本の様々な木の薫りを楽しめる家になりそうです。

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